生物紹介 2026年10月08日 Post Share <動画>「奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の声きく時ぞ 秋は悲しき」 万葉集の一首、秋のもの悲しさを象徴する「ピィーー」という甲高い鹿の鳴き声ですが、これはオス鹿のメスへの求愛や縄張りを主張する声といわれます。以前は鈴鹿の山中などで聞かれましたが、今では普通に公園でも聞かれるようになりました。 公園では3頭のオス鹿が確認されていて、そのうち1頭は、ヌシともいうべき推定4歳の立派なオスです。 公園に生息する野生の哺乳類といえば、イノシシとサル、タヌキが定番でしたが、シカも常駐勢力に加わり、公園の生態系もいよいよ混沌としてきました。 スタッフ日記一覧に戻る 関連記事 生物紹介 2024.11.25 最近の調整池 生物紹介 2025.10.22 <動画>ニホンシカ、推定年齢4歳♂ 生物紹介 2025.09.11 市場溜のウチワヤンマとタイワンウチワヤンマ